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思いついたこと・感じたこと・気になったこと・どうでもいいこと。
 

 

 
母
この絵じゃ妻しかいないけど。



今日ちょっと驚くことがありました。
参加したセミナーで、進行側の方々とご一緒していたこともあり、忙しそうなので受付をお手伝いしていた時のことです。
 

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「彩瀬さん?」
「――はい……」
 記帳する為に前に立っていた方が意外そうに言いました。別に名札があるわけでもないし、年齢も全然離れているようなご婦人が、私を見ていました。誰だろう? どうして名前がわかったんだろう。
 疑問に思う私の前で、彼女が続いてこう言ったのです。
「○○さんとこの……」
「あ、母のお知り合いですか?」
 彼女が口にしたのは母の名前でした。
 なんだ、お母さんの知り合いか。だから名字知ってるんだ。
 謎が氷解したわずかの後に、おかしなことに気づきます。

 ――いや、待て。だからといってなんで娘の顔がわかるんだ。


「前にヤク○トの託児所に来てくれたことあったよね」
「あ! あー、はい」

 私の母は、ヤクル○レディをしていた時期がありました。(その後、センターマネージャーに就任したほど、やり手の女だった)
 いつだったか、私が最初の仕事を辞めた頃です。その日、どうしても人が都合出来ないから――と頼み込まれ、そこのセンターに手伝いに行ったことがあったんです。働いているお母さん達の為に、子供を預かる場所がありまして、そこでたしか二日ほど行ったことを思い出し、合点がゆきました。ヤクルトの関係者か――と。
 納得はしたんですが、それでも私はたしか二日ほどしか行ってないんです。あまりおしゃべりな方でもなければ、積極的に話しかけるようなタイプでもなかったので、そこまで目立った何かをしたわけでもないでしょう。
 そんな子のことを覚えていたんです、その方。かろうじて10年までは経ってはいないにしても、もう随分と前のことなのに。
 チラリと名字だけを覚えておいて、帰宅して母に話しました。
 その託児所で先生をしていた方だったようです。そういう仕事をしている人だから、人の顔とかちゃんと覚えてたんだろう。プラス、それとは別のヤクル○関係の人と最近仕事上で関わって、その方が私が今日会った方と話す機会があって、「マネージャーだった○○さん」の話題も共通の知り合いとしてあって。そういうこともあり、余計に思い出し易かったんではなかろうか――という結論を出し、そして最後に言いました。

「まあつまり、あいりちゃんも全然変わってないってことやね」

それは褒め言葉なんですか、ママン?(笑)
あの当時、私はおそらく23、24歳ぐらいだったと思うのだけれども。
そんな頃と比べて三十路超えてもあんま変わってないっていうのは、喜んでいいんだろうか(笑)

 

 

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彩瀬あいり

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