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入間人間の「昨日は彼女も恋してた」「明日も彼女は恋をする」
Readerに入れたまま放置プレイかましていた本をやっと読んだ。
漫画に飽きたので活字にしようと思っただけだったんだけど、これがとても面白かった。もともとポイント消費する為に、評判良さそうなコレを買ったのですが、正解だった模様。
なんとなく読み始めて、先が気になって仕方なくて、昼から延々読みふけってしまいましたー。

ネタバレになるのであまり詳しく知らないまま、タイムトラベル物という認識だけで読んでいたのですが、おかげで見事に裏切られましたよ、ええ。これ叙述トリックやったんかーい。男性と女性が交互に語る形式で進んでいくんですが、そのせいで視点がコロコロ変わって読みにくいなーって思ってたら、そういうことかよ。
気付く人は一体どの辺りで気付くのでしょうか。私は下巻で小学校の先生が出てきた時に、??ってなって、違和感を覚えました。仕掛けがわかってからは、「ああ、だから死に対してそんなにあっさりしてたのか」って。
謎が明らかになる瞬間は、久々にぞわっとしました。
わかってみれば、上巻の最初、最初の女性パートの辺りで、妙に説明的だなぁって思ったのも納得だし、ところどころ、妙に引っかかる言い回しがあったのも納得。この作者の作品を初めて読むので、もともとそういう文体の方なのかなーと流してましたが、そうじゃなかったんだな。おかしくて正解だったんだ。
読み終わってからググって感想や考察読んで、ますます戦慄が走りました。ひいぃぃぃ。みー婆の存在が本当にそうなら、なんかもう恐ろしくて仕方ない。恐ぇぇぇ。まじ恐ええぇぇ。
これ、一見W主人公っぽいけど、目的を果たしたのは男の方なので、作品通しての「主人公」は男性の方だよね、きっと。女性側の「その後」を想像する恐ろしさを残して終わるんですが、ここでいっきにホラーになったわ。
あー、こわ。
叙述トリック作品は、もう一度読み返したくなりますよね。こういう時、やっぱり紙媒体がいいなぁとしみじみ思いました。だって読みたい場所にいつでも戻れてあちこち確認しやすいじゃないですか。ただ単に「読む」だけなら、電子媒体で十分だわって最近は思いますが、こういう本を読むと、やっぱり紙をめくって読むことの楽しさを実感します。
 
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彩瀬あいり

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