1.本屋さんに行ってどんな本を見ますか?
買う買わないは別として、ライトノベル(文庫)ばっかり見てます。基本的に「表紙が可愛い」ので、見ていて楽しいのです。この塗り好きーvv と、ウハウハしながら眺めます。
漫画は新刊コーナーをチェックします。刊行スパンの長い作品の新刊が、意外に発売してたりするので。
あとは、ノベルス(新書)のコーナーをちらりと。好きシリーズなり作家さんなりの新刊とかあるかなー、って感じで見てます。あと、なんか好みっぽいの発掘目的とかで。
単行本も見るけど、気になったのは覚えておいて、基本「図書館待ち」かな。
一時期は児童書コーナーもチェキってました(笑)
いやだって、私好みのファンタジーって児童書に多いんだものっ! 図書館でも普通にちびっこに混じって借りたりします。いいんだよ、傍目には「母親」年齢だから!(なんかも、笑えないソレ)
2.雑誌は買いますか?
買いません。快斗のためにサンデー買う程度です。
坂本真綾ちゃんが新譜出した時は、インタビュー目当てに立ち読みします。
昔は、アニ○ディアとFRは毎号買ってたのにねぇ。
そういえば私、ファッション雑誌って生まれてこのかた買ったことねえや(笑)
3.最近読んだ本は?
最近というか、今まさに「封仙娘娘追宝録」(著:ろくごまるに/富士見ファンタジア文庫)を読み返しているところなのですが。
こないだまでは、「フォーチュンクエスト」(著:深沢美潮/電撃文庫)読み耽ってました。
次はむしろ、「楽園の魔女たち」(著:樹川さとみ/コバルト文庫)読み返したいぃ! とか真剣に思ってます。
そんな、三十路です(笑)
4.買って失敗した……面白くないから買わなきゃよかった、という失敗はありますか?
ありますよー。小説はパラ見出来るからなんとなく「好み」の判断はつくのですが、漫画は表紙(物によっては、+あらすじ)で判断するので、失敗する率が高いですから、ここ数年、特に漫画の衝動買いはしないようにしてます。
5.本(漫画・雑誌を含む)にかけるお金は月に何円くらいですか?
その月によりますよね。たまたま新刊が重なったら多いし、逆に欲しいシリーズが出ないときは一冊も買いません。
6.雑誌や週刊誌はたまってくるとどうしますか?
買った目的であるページだけ切って、廃品回収行きです。
7.おすすめの本があれば教えて下さい。
それ、無理(即答)
言い足りないから絶対無理(笑)
と思ったのですが、まあせっかくだから幾つか。オタク臭くないような、一般作家系を(笑)
「永遠の出口」 著:森絵都
十代の若い子が読めばいいと思います。いわゆる「非行」に走っているような少女ちゃんが。
今の自分が抱えている、そのむしゃくしゃしたような気持ちとかそういうのが、本当はどれだけ「ちっぽけな」ことなのかがよくわかるから。10代の世界って、実はとても狭いのだから。
でも、「ホント、くっだらないよねー。青いよな、あの頃の私ー」みたいに思えるようになるのは、やっぱり「大人」になってからでしかないのかもしれないけど。
一人の少女の人生をリアルに追った話で、文章も読みやすいし、女性におすすめ。
「魔法飛行」 著:加納朋子
これはシリーズなので、前作「ななつのこ」から読まないと、面白みには欠けるのですが。私は二作目の雰囲気がすごく好きで。前作と比べると明らかに本の汚れ具合が違います(笑) 手垢つきまくってます。
も、ね。瀬尾さんが素敵に好きなんだよ。羊のぬいぐるみ渡すんだよ。萌えー。
いえあの、ミステリです。殺伐としてない、日常に潜んでいるちょっと不思議な謎を、手紙のやり取りの中で解決していく、そんな話。とりあえず、二冊まとめてプッシュ。
四冊で完結するらしいので、最後の一冊楽しみにして早数年。むしろ、三冊目を早く文庫にして下さい。
「ハサミ男」 著:殊能将之
連続殺人犯のハサミ男が、己のエモノを先に殺されたあげくに第一発見者になってしまい、偽のハサミ男を捜しはじめるという、そういうミステリ。
ハサミ男の最大(?)の秘密自体は、読んでて序盤であっさりわかってしまったので、最後に特に驚きはなかったのですが(むしろ「やっぱりね」、と)、そんなのどーでもいいぐらい、とても面白かったのです。私はこれを読んでからもう、「ミートパイ」が食べたくて食べたくて(笑) あと、薄くてカリカリ焼いたトーストとか! ご飯の描写が美味しそうなお話、大好きです。
ってゆーか、これ文章だからこその謎だと思うのに、映像化ってどなんすんのー!? って思ったんですが、結局どうだったんだろう……。
「ふたり」 著:赤川次郎
今更私が上げるでもないぐらい、有名な作品ですが。
読むたび、ホント、泣きます。
「スキップ」 著:北村薫
時と人シリーズの第一弾。なんだかんだいって、これが一番好きかもしれない。
高校生だった主人公が帰宅して転寝。目覚めると、そこは未来で。その未来における自分は今の自分と同じ年の娘がいるお母さんだったという、身体じゃなくて心だけが未来へと「スキップ」してしまった話。
この話は何年経っても、ってゆーかたぶん、年齢を重ねるごとにもっともっと「深く」なるんじゃないかと思う。もう結構前になるけど、私が読みっぱなしで机に置いていた文庫を母親が読んで、面白かったって言ってたし。
最後に主人公が「その気持ちが私にはわからない」って泣くシーンに、いつもボロ泣きする私です。
北村さんは男性なのに、女性を書くのがホント上手いと思う。
「童話物語」 著:向山貴彦
「ファンタジー」ではあるけれど、ライトノベルじゃないと判断して。
とりあえず、「(昔の)宮崎アニメ好きな人は読め」と言いたい(笑)
表紙とタイトルに惹かれて手に取って、普段なら絶対そんな本買わない私が、どうしてもなんか欲しくて、さんざん悩んだあげく清水ダイビングで大枚(二千円)叩いて買って、読んで号泣したという(笑)
単行本未収録の資料があるせいで、文庫も買っちゃったぜー!
「マリオネット症候群」 著:乾くるみ
これは徳間デュアル文庫から出てるので、ライトノベルになるのかもしれないけど。一応これもミステリ小説なので、オタク臭は少ないかと。
目が覚めたと思ったら身体が勝手に動いている。自分じゃない誰かが身体を動かしていて、自分の意志はその誰かに伝わらない。そうこうしているうちに判明する「誰か」は、なんと自分の憧れの森川先輩! 学校に行ってさらに、その先輩が「殺された」らしいことが判明。でも、自分で自分の身体は動かせないので、もう森川先輩の意志・行動に強制的についていくしかないという、そんな「ありそうで、ない」設定。
んと、すごい変な話なんです。「へんてこ」なのです。二転三転して、終わったかと思ったらまた新たな展開始まって、もうドンデン返しされまくって、最後の最後には、「つか、それで終わってええんかーい」みたいな。かなり身も蓋もないオチですが、それがなんちゅーか、後味悪いんじゃなくて、奇妙な余韻が残るというか、曖昧というか、もやもやするというか。かなりブラックかと。だからとりあえず「変」(笑) すっごい変。でも、大好き。これは「なんとなく」で買った本だったのですが、個人的に「大当たり」でした。
ただ、マニアックすぎて売ってないかもしれない(苦笑)(数年前の本だから余計に)
という感じで、とりあえず、個人趣味に偏りすぎないように、と思いついた本を、ピックアップしてみました。
最近の本がひとつもなくて、ごめんなさい(笑)
ってゆーか私、ベストセラーとか、○○賞受賞作品とかには
まったく興味がありませんので。。。
(世間の評価より、自分の好みでしか判断しまへんからー)
8.これはよくないよっていう本はありますか?
ないです。
というか、「私の好みじゃなかった」本はありますけど、それは「私の評価」であり、「世間の評価」じゃないから。私はイマイチでも、他の人にとってはツボだったりする。その逆もまた然りですから、「私はこの話の良さがわかんなかったわー」っていう「感想」ならば言えるけれど、「よくないよ」っていう言い方はちょっと違う。「よくない」っていう表現を、私は「書籍」に対して、使いたくないのです。
世の中に、「よくない」本なんて、ないんだよ。
あるとすれば、とっくに発禁になってますよ(笑)
9.本屋さんはどれくらいの頻度でいきますか?
あー、最近は頻繁には行ってないですね。新刊出るのわかってたら、発売日に寄るようにしてますけど、それ以外は特に。サンデーはコンビニで立ち読みできるし。
10.買ったけど読んでない本ありますか?
失敗した本は、読まずに積んだままになってたり、読まないままサヨナラしたり。
11.バトンを回す5人
うおお、どうしよう。誰に回しましょうか。ぐるぐる。
とりあえず、漫画だって「本」だよなと思うので、好きな作品について熱く語ってくれそうな日菜嬢にパス☆(笑)
そいでもって、好き作品がわりと被ってて(私が勝手に)嬉しいという、佐々木さんに! 日記ネタにでも使ってください〜。
ああ、拍手にお言葉ありがとうございましたー(><) ってことで、たまきさんにバトン返し的な感じで(笑)、こそりと進呈。
実際に対面しても、私は確実に猫かぶってると思いますヨ(笑)すんません、後の二つは置いておくので、ご随意に。
ネタにしたい人はお持ちくださいませ。
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