携帯でHP作ってかれこれ三年が過ぎましたが、その当時から他所様に書き込みをする際は、「彩瀬あいり」とフルネームを名乗ります。
パソコンを買ってからもそれは変わりません。友人の所にカキコするときは例外的に名字だけだったり、平仮名だったりもしますけど、基本的にはフルネームだし、自称は名字です。
その当時から変わらないのですが、大体呼ばれるときは「あいりさん」です。
──それの何がおかしいの? と頭を捻られそうなので、こう言い換えましょうか。
初見で、「彩瀬さん」ではなく、「あいりさん」と呼ばれるのです。
PNをそのまま使ってる──というか、他の名前なんて思いつきもしなかったので、私はこの名前をそのまま使っているわけですが、HNって所謂「名前」だけの方が多いじゃないですか。
よくわからないんですが、それが普通なんだと思います。(名字ある人って、大体ネット以外でも活動されてるような方が多いんだと思うし)
そういう方は、呼び方にはなんの迷いも存在しないと思うのです。
そのまま「さん」づけ。親しくなれば、渾名なり、「ちゃん」づけなり、きっと色々あるんでしょうけど。
ただ、名字・名前に分れてる人はわかると思うんですけど、呼び方、呼ばれ方って人それぞれだと思うんです。
「名字」で呼ばれる確立が高い方と、「名前」の方で呼ばれやすい方。結構くっきりと分かれてるのではないかと思うのです。
でも、名字で呼ぶから相手との間に距離があり、名前で呼ぶから親しいのか──というと、まったくそんなことは無関係。
だって私、友人二人は名字の方ですから。
考えました。
結局のところ、「呼びやすい」方で呼ぶと思うのです。日本人は略称好きですから、面倒な言い方はしたくはないのです。
頭の中で考える時、口に出して発音しようとするとき。
どちらの方がより「言いやすい」のか。
すべりが良い方。
自分で思い返して、そう結論づけてみたわけです。
己に置き換えて考えてみました。
「あやせ」
そもそも「あや」が言い難い。「あ」の母音が連続しております。口にすると疲れます。
名前になると「あい」と、非常に口に乗せやすい発音です。「いり」とこちらも母音連続しておりますが、不思議とそれは苦になりません。
私はアナウンサーでもなんでもないので、そういった「発音」「発声」とかのメカニズムとかはよく知りませんが、素人が言いにくいんなら、きっと言いにくいのでしょう。
ああ、そうか。「あ」の口の形と、「い」の口の形かな。
「い」は横に開くから、楽なんだ。
そういえば、そんな口の形によって言いやすいかそうでないのかがある──みたいなこと、昔聞いたことがあります。(聞きかじっただけで間違ってる可能性大なので、決して真に受けたりはしないようにしましょう)
例えば、「あお」は言いやすいけど、「おあ」にすると言いにくくなる。
そういうことです。
ただ面白いことに、その後に言葉を続けると普通だったりするんですよね。
「おあずけ」なら、ほーら不思議。言えちゃう。
「青は、」で止めちゃうと、途端言いにくい──というか、寸詰まりみたいになる。
日本語は不思議ですね。
──あれ? また話それてるし。
ってかこういうのって、きっと学生さんのが詳しいですよね。国語とかを日々、勉強してる方々。
結論。
とりあえず、「あやせ」という名前は面倒だということでしょう(笑)
けったいな名前つけて、えらいすんません。
昔の私に文句言うてください。弁当よりはマシだと思うんですけど、言い易さの点ではそっちが勝ってたかもしれない。でも間違いなく、名字では呼ばれなかったに違いない(笑)
まあ、「彩瀬さん」とか言われると、返って違和感あったりもするんですけどね。自分の名前のくせに。
ただ、考えてみると。私自身、「名字」の方で呼んでいる方が結構いらっしゃることにも気づきました。
初めてサイトとかにお邪魔したときに、他の人がどう呼んでいるかにも影響されるのかもしれないですね。
そんなことに悩んでみたりするおばちゃんを、若い娘さんは笑ってくれることでしょう。
苦笑程度で勘弁してください。あからさまな嘲笑はちょっと胸に痛いので──
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すごくおもしろかった余談
暇に任せて、ちょっと前まで使ってた平日用webメールの過去分さかのぼってました。
ちょうど去年の夏辺り。
そう、恐怖のネット落ち事件の辺りに、ひたすら毎日会社でメールしてたような、そんな頃。
口調が今と違ってて、ちょっと面白かったわけですが、それよりも「あいりさん」とか呼ばれてることが、面白かったです。
なんか変なのー。
返って新鮮だよ(笑)
慣れとは、げに恐ろしきものでございます。
そして某マガジンの話を、半年以上ぶりぐらいに己で読んで。
「うわ、誤字やん」と、三箇所も見つけて凹みました。
言い回しに悩みまくって、直しまくってるのがバレバレだ。
あっちょんぶりけ。
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