思いついたこと・感じたこと・気になったこと・どうでもいいこと。
 

 

 
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下の続きで、感想。

「机上意思(デスクトップ)マスター」
やっぱり新井理恵は面白いなーと思いました。新井さんの四コマ漫画が好きだった人は懐かしく楽しめるかと。いえ、この作品自体は四コマではないのですが、ノリとしてそっち路線なので。
きらりさんの被害者っぷりは、×に出てきそうなぐらいのテンションで面白かったです。あのうざい性格をこれほどまでにうざく描けるって素晴らしいです。もうホントめんどくさいなあの人。嫌な女を描くのホント上手いわ新井理恵。

もうちょっと続いても良かったんじゃないかなーと思いますが、この作品の落としどころはどこなのかっていうとよくわからないので、まあこれはこれでいいんじゃないでしょうか。


「お母さんを僕にください」
タイトルと表紙から想像していた話とは180度違った話で驚きましたが、昭和風ママさん達のキャラクターが非常に面白く、ああ、やっぱ新井理恵だなーと納得(笑)
こちらはなんというか、段々と壊れていく様が恐かったというか、3巻とか半泣きで読みました。主人公は園長だと思うんですが、園長の視点から見てた分、最終話で外からはどう見えていたのかっていうのが描かれていると、目から鱗状態。騒動や修羅場って、その中にいると全然見えなくなるもんだなーといいますか、誘導されちゃうというか、本質が見えなくなっていくというか。混乱を収めるには第三者からの意見や見方が必要なんだなーと、改めて認識いたしました。
ただ、オチとしてはどうなんだろう。とりあえず皆どっかオカシイ人だった、ってことでいいのかな。
表紙の子が可愛かった分、色々騙されたぜ。
 
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↓の決意を忘れ得ぬうちに。

有名だけど読んだことがない作品って結構あるものです。こと、昔の作品なんかは特に。
そのひとつが「キャンディ・キャンディ」
あの主題歌とタイトルとキャンディって名前ぐらいしか知りません。年代的に私の生まれた頃が全盛期っぽいので、直接アニメを見たこともなく。
そんなキャンディ・キャンディの漫画を読んだんです。
なんとなくイメージ的に、決して美人ではないけれど愛嬌のある女の子が主人公の、ほのぼの路線のお子様作品だと思っていたのですが、まずキャンディが孤児院育ちで驚いた。もっとキラキラした世界(貴族的な)の話だと思っていたのでびっくらこいた。

だらだら書いたら長くなったので畳みます。
 

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私が手塚漫画を読んでいたのは、主に小学校の高学年~中学生の頃。図書館にある全集を借りて読みふけってました。ただ、図書館ですから、大概借りられていて、続きモノは1巻がないと借りられないもんだから、私は未だに「鉄腕アトム」を読んだことがありません。
そんな手塚作品ですが、なんか無性に読みたくなってきて、「火の鳥」をまとめて読むことにしました。
火の鳥は○○編という名前が振られており、私は単なる「火の鳥」という共通キャラが出てくるだけの話だと思ってて、だから、特に何も考えずに、各編がまとめられている本を、あれば借りて読むという、ランダムな読み方をしていたんですが、いっちょ発表順にきちんと読んでみようと思い立ち、黎明編からスタートしました。(余談ですが、私は「火の鳥」で、黎明という言葉を知りました
改めて調べてみたら、火の鳥って、きちんと繋がりのある作品だったんですね。過去→未来→過去→未来って感じで順番に描いて間を埋めていって、最終的に真ん中の現代に行き着く構成になってるんだとか。なるほどー。道理であっちこっちしてると思ったよ。
子供の頃は手塚SFが好きだったので、未来が舞台になってる話しの方が好きだったんですが、今読むと過去もいいな。鳳凰編とか深いわぁ。過去の話の方が、より業を感じさせる話が多いような気がする。未来の話は、なんていうか、人間全体のエゴとか、進化しすぎた社会そのものを批判してる気がするし。
でもキャラクターとしては、やっぱり未来の方が好きかな。ロビタかわいいよロビタ。2作目にして、最終話に当たる「未来編」において猿田の所に居るロビタは、実はどんな経緯を辿ってあそこに行き着いたのかが後の話でわかるようになってるのが面白いよね。あれを読んでからもう一回「未来編」を読むとなんか感慨深いぜ。やっぱいいな、ロビタ。
ロビタが思考を共有してるっぽいところで、ミサカネットワークを思い出してしまったのですが、それを言えば、クローン人間を量産して殺しまくる話は、まんまシスターズだなと思いました。
やっぱすげえな、手塚治虫って。

○○編って名前だけだと、何がどの話だったのかぱっと思い浮かばないんですが、アンサイクロペディアの項がとても的確で分かり易く、見ただけで「ああ、あの話か」って思い出せてとても参考になります(笑)
結局のところ、あと何作で終わる予定だったんでしょうか。火の鳥における「完結」っていうのがイメージ出来ないので、手塚先生が一体何を持って「終わり」とするつもりだったのか、興味が尽きません。だって描こうと思えば幾らだって続けられるネタなわけだし。特定の主人公は居ないから、火の鳥が出てきて、猿田が出てひどい目にあってればOKじゃん(笑)
つかさ、火の鳥はなんだってそんなに猿田が嫌いなのかね。そこまで極悪人じゃなくね? もっとひどいヤツだって居るだろうに、たまたま目に付いたのが猿田だってだけやん。それだけであそこまで執拗にイビるってどんだけ陰湿なんだよ。

久しぶりに読んだらとても面白かったので、ちょっと手塚作品にハマりたいと思います。沢山あるから当分読むに困ることはなさそうですな。
手塚絵は色んなタッチがありますが、少女漫画寄りの作画における女の子の可愛さは半端ないと思います。最近の萌え絵ジャンルよりよっぽど可愛いと思うの、うん。まあ、好みの問題もあるんだろうけど。
 

 

 

 

 
ミカサじゃなくてミサカの方。
進撃でなくて、超電磁砲の方。

超電磁砲の原作漫画読んだんだ。今更ですが。
で、シスターズの話が楽しかった。
アニメ版は尺の問題なのかオリジナル展開挟んでいるので、漫画で一気に読んだのがとても爽快で楽しかったんです。1期でやっていた、レベルアッパーの話とちゃんと繋がってるんですねー。
で、ニコ動で妹達のまとめ動画とか見てたら、なんかもうあの独特の口調に洗脳されてきて、私もミサカネットワークで繋がっているような気がしてきましたミサカ恐ろしい妹

と、ミサカはわざとらしく震える振りをします。

上条さんが出会った「御坂妹」がわかりにくかったんですが、それもようやくわかりました。
缶を拾って一緒に本屋へ行ったミサカと、美琴と居た時に出会ったミサカは別個体だっていうのは台詞からわかりましたが、一方さんと戦闘辺りでごちゃごちゃになって、「え、死んだのどっちだよ」ってなってたので。
まとめ動画見てて、ミサカ10032号可愛いなぁと思ってたら、もっと可愛いのが居た。本来の意味で可愛らしい「女の子」なミサカ19090号ちゃん。なにあれ可愛い。禁書見たのなんて随分前なので覚えてませんでした。
そうか、あれがラストオーダーによって拡散はされなかったけど、感情のインストールに唯一成功していた個体なのか。なるほど。
ただ、見てて面白いのは御坂妹こと、10032号だな。
今まではラストオーダーが一番好きだったんですが(主に一方さんとのコンビで)、今はちょっと妹達の方へ好意が寄っております。
やばい、ちょっと禁書見返したくなってきた。

禁書といえば、そっちを見てる時は「上条さんの嫁は御坂美琴」って言われてるのがよくわからなかったんですが、超電磁砲におけるシスターズ編を読めば、「ああ、これは美琴さん上条さんに惚れても仕方ないわ」って思いました。あんだけ重い責務背負ってる時に、あんな助けられ方したらそらしゃーないわ。
でも、禁書だけ見ると、やっぱり上条さんの相手はインなんとかさんだなーって気になるので、「視点」って大事だなと思いました。それによって見せ方やキャラへの寄り添い方が全然違うもんなぁ。
禁書の美琴は、やたらツンツンしてる中学生の子供って印象だけど、本人視点の超電磁砲だと、わりと大人びた印象を受ける。
上条さんから見る御坂美琴っていうのは、「ビリビリやってるうるさい生意気な女の子」なんでしょうね。
 

 

 

 

 
あだち漫画キャンペーンのラストを飾ったのは、「H2」でした。
当初リアルタイムで読んでましたが、らんまが終わり、GS美神が終わり、サンデーから遠ざかっていくにつれあまり読まなくなったので、最後があやふやです(終わってから立ち読みはしたような気もしますが、どうだったかなって感じ)
なかなか手が出なかったのには理由がありまして。
幼馴染属性の私としては、比呂とひかりが好きだったので、読んでてすごい微妙だったんですよね、この作品。(そして比呂側にいるもう一人のヒロイン古賀のことがどうしても好きになれなかった/笑)
高二の甲子園で、比呂がひかりに初恋話をする辺りで、「ああ、ひかりは比呂を選ぶことはないんだな」ってわかってしまったので、そこから(この作品に)距離を置いてしまったような気がするのです。
ということで、随分と久しぶりに読みましたが、面白かったです。熱いです。長く続いただけあって、「タッチ」に次ぐ代表作なんじゃないかと思います。
が、やっぱりなんか読んでて辛かったです。どんどん辛くなりました。
つーかよ、比呂は古賀と付き合ってたのか?? その辺りがあんまはっきりしてないよね。古賀は相変わらず尽くす女だし、比呂との距離感もあんまり変わったような気がしないんですが。「手繋いで歩いてた」っていう、ひかりの友達情報が出てくるだけで、当人同士はその類の発言してない、よ、ね??
とりあえず、比呂は古賀に目を向けられる程度にはひかりに見切りをつけられたんだと思って、柔道部のナントカ君が出てきた辺りでは、「まあ、春華もかわいいんでないの?」って思えるようになってたのに、その後もやっぱりひかりに微妙な揺らぎがあって、ヒデちゃんはヒデちゃんで心の奥底で疑いを持つことを止められないままでいるし、古賀はずっとひかりに遠慮してるしで、そうなると読んでるこっちとしても「もう無理だってことわかってんだからそうやって無駄に幼馴染厨のトキメキを煽らないでヨ」って凹むわけですよ(笑)
そうしたら最終的に、比呂はひかりが好きだって言い出して(ヒデちゃんをわざと煽ってたんだろうけど)、「おまえ古賀にI love you言うたやんけ」みたいな状態で対決するじゃないですか、ひかりを巡って。
あれ? これ古賀の存在意義なくね?(笑) ダブルヒロインじゃなくて、もう完全に比呂と英雄とひかりの三角関係だよねこれ、みたいな。
最初から三角関係だったら、もしヒデちゃんがヒデちゃんじゃなかったら、ひかりが比呂を選ぶ展開もあったのかもしれないけど、これまでの話の中で、ひかりはもうヒデちゃんを選ぶであろうことはわかりきってしまっているので、なんかもう比呂見てると辛いのなんのってあーたえ。あだち漫画の主人公のくせにどんだけ悲恋なんだよ。ひかりがヒデちゃんを選ぶことは比呂はもうわかってて、それでも挑むのは、中学では戦えなかったから、自分の中で消化不良だったその初恋の戦いにちゃんと決着つけたかったわけだよね。
ひかりは比呂のことが好きなんだけど、選ぶのはヒデちゃん。
もう理屈じゃないから仕方ないんだけど、なんだろうね、漫画的にはどうせなら「めでたしめでたし」で幸せな気持ちで主人公を見送りたいんだよ。好きだけど一緒には居られないエンドなんて切なすぎてもどかしくて読み終わってからずーーっとモヤモヤしっぱなしですよ(笑)
いや、わかるんだよ。現実なんてそんなもんなんだよ。ifの世界だよ。もし比呂の成長が人並みだったら、もしヒデちゃんと中学で出会わなかったら、もう順当に二人は付き合ってたんだろうけど、ほんのちょっと何かがずれたせいで、二人はすれ違ったんだよ。それでいて近くに居るもんだからやっかいなわけで。この二人の場合、近すぎたのが問題なんだろうけど。

しまった。こんな悲しい話、最後にするんじゃなかったぜ……。

よく考えたら「虹色とうがらし」が残っていたぜ。
「タッチ」も久しぶりに読みたい気がするぜ。
まだ楽しめそうです。よかった(笑)
ちなみに「MIX」にはまだ手をつけていない。もうちょっと巻数が溜まってから読むつもりです。あだち漫画ってのほほん進行なので、ある程度の量があった方が読みやすいんだよなぁ。 

 

 

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彩瀬あいり

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